よくある質問

Qケースの着け方、外し方がわかりません。

ケースの着け方、外し方の方法をご案内いたします。

ご注意:誤操作防止のため、あらかじめ端末の電源をお切りください。着脱時は端末をしっかり持ち、落下にご注意ください。
液晶画面を強く押すと破損の恐れがあります。

【着け方】
  1. はじめに、乾いた清潔な布などで端末の汚れを拭き取ってください。
  2. 1.右側から装着する 2.続いて左側をはめ込むように装着する
  3. ×「左隅が浮いている」 ○「四隅がはまっている」

ケース着け方動画

【外し方】
  1. 1.ケース左上の隅に指で隙間を作り、端末を浮かせる。(ケースから端末を剥がすイメージ) 2.左上の隙間から、左下にかけて指で端末を浮かせていく。 3.左側全体が浮いたら端末を引き出す。

ケース外し方動画

Q卓上ホルダで充電ができません。

端末購入時に付属のアタッチメントを取り換えていただくことで、充電が可能になります。

厚めの保護フィルムやガラスフィルム等と組み合わせると、卓上ホルダで充電ができない場合がございます。その際はアタッチメントをすべて外していただければ充電可能です。

QAQUOSの「小窓付フリップカバー対応機能」の使い方を知りたい。

小窓付カバーを使用の際は下記の本体設定を行ってください。

  • 「設定」→「便利機能」→「フリップカバー使用時の表示」をオン(設定がオフの場合、小窓画面が表示されません)
  • 「設定」→ユーザー設定の中にある「ロックとセキュリティ」→「画面のロック」から画面ロック方法を設定してください(画面ロック方法で"なし"を選択の場合、小窓画面が表示されません)

アプリの使用方法や注意事項については、シャープ公式サイトをご確認ください。

小窓での操作の際は、画面に指を密着させた状態で操作を行ってください。

Qクリアケース装着時にまだら模様ができてしまいます。

クリアケースの素材の性質上、接地跡がつきやすい仕様になっております。
マイクロドット加工が施されているものは、接地跡がつきづらくなっております。

マイクロドットとは、ケース表面に小さな凹凸をつけることにより端末との接地跡を軽減させる加工です。

Qストラップホール、Dリングにネックストラップをつけても問題ありませんか?

ネックストラップはストラップホールへの負荷が大きいため、非推奨です。アクセサリー系のストラップのご利用をおすすめします。またストラップホールにストラップをつけて使用する際にはホール部分の破損にご注意ください。ストラップの取り付け部分が細い場合、ホールが破損する恐れがあります。

Q手帳型ケースを装着した際、フタが開いてしまいませんか?

マグネットやベルトスナップなどの留め具が無いケースでもフタが閉まるように設計されております。ただし、厚みがあるフィルムやICカードポケットにカードを入れた場合、若干の隙間が生じます。

Qフィルムの特徴と違いを教えてください。

各フィルムの特徴をご案内いたします。

◆PETフィルム

PET素材を使用したフィルム
最も種類が多く出ているスタンダードな製品
柔らかくて丈夫な素材。貼り直しが可能
表面硬度は2H~3H
通常のフィルムにはない衝撃吸収層を加えたため、外部からの衝撃をやわらげる

◆アクリルフィルム

PET+アクリル素材のフィルム
表面硬度は5H
通常フィルムは3H程度のところ5Hあるが安価

◆ガラスフィルム

ガラスでできているため透明度が高い
キズに強いが、ガラスのため破損しやすい
表面硬度は9H

◆ハイブリッドガラスコートフィルム

アクリル系樹脂+PET素材のフィルム
高級車のボディーコーティングにも使用されるハイブリッドガラスコーティングにより高硬度9Hを実現
ガラスと同じ硬度があり、柔軟性があるため曲げても割れにくい
通常のフィルムにはない衝撃吸収層を加えたため、外部からの衝撃をやわらげる

◆TPUフィルム

比較的新しい素材
柔軟性が高く追従性があるため、ラウンド形状端末に最適
柔軟性が高いため貼り直し困難
ビニールのようにピタリと着く手触り
柔らかいため、表面硬度は計測不可能
TPU自体が柔軟なため、衝撃を吸収する

Qフィルムを貼った後、横線が消えません。

フィルム貼付直後は剥離フィルムの分割跡が出てしまう場合があります。線は、貼付から24時間程度で消えます。

Q対応フィルムが液晶画面より小さいのですが…。

端末側面がラウンドしている場合、全面を覆うとフィルムのふちが浮いてしまう現象が発生します。
そのため液晶画面の平面部分のみ覆う仕様になっております。あらかじめご了承ください。
(ガラスフィルムなど、一部には全面を覆う仕様の製品もございます)